
ガジェットと直接関係あるかどうか、ちょっと微妙な話題ですが。
昨日、@ricochin の送別会のあとプリクラ撮ろうぜということになり、数年ぶりに撮ってもらいました。
使ったのは、こちらの機種。
えー…どうやらこの冬の最新機種だそうで。
上の公式イメージを見て、まず思うのが。
補正入りすぎじゃないですか?
↑職業病ですね すいません
公式イメージなので、モデル写真をPhotoshopであれこれやってんのかなーと思ったんですが、どうやらそれだけではないようです。
発売元の製品紹介によると。
「パーツ美」を徹底的に追求した写り
顔のパーツそれぞれが美しく仕上がるために「パーツ美」にこだわり、美しい写りを徹底的に追求しました。全体の仕上がりの良さはもちろん、女性の顔を知り尽したフリューだからこそ実現した写りです。目・・・個々の目に合わせた最適な処理を施した目力
まつ毛・・・1本1本がしっかり写り、メイクなしでもしっかりとしたボリューム感
肌・・・明るく透明感がある肌
唇・・・グロスを塗ったような艶感と質感他にもそれぞれのパーツにおいて、美しさを最大限に引き出します。
とのこと。
実際に撮影に参加してみたところ、一昔前のプリクラ機とは大分違うなーということがわかりました。
まず、ブースのライティング。
斜め上方向と斜め下方向から、白くて丸いライトが照らします。
スタジオだと、白系のライトにトレーシングペーパーを張って当てるような効果です。
あと、ブース全体が真っ白なので、かなりまぶしいです。
物撮り用のハンディ撮影ブースに、外から蛍光灯の光をきつめに当てた感じをイメージしていただくと正解です。
このライティングだと、肌の階調が全部飛んで平坦になるので、補正しやすくなるのかなぁと思ったり。
カメラは前方斜め上にあり、自然と上目遣いになるようになってます。
で、びっくりしたのが顔認識の早さ。
めっちゃ早いです。撮影モードに入った瞬間認識してます。
この顔認識ってのが一昔前のプリクラ機にはなかった代物なんですが、どうやらこれを使ってかなり色々やってくれるようです。
先ほどの製品紹介にあった「パーツ美」は、この顔認識でそれぞれのパーツを抜き出して、編集して実現される…と。
例えば目。ちょっぴり拡大してるんじゃないかと…w
でき上がったプリクラを見ていると、顔全体のバランスが変なんですよね。
目が大きくなっているので、やや少女漫画風の顔になります。りぼん顔w
あと、黒目のうるうる度。
ライティングで白浮きした分、黒目部分を乗算にして色を重ねてうるうるにしてるような感じです。
おそらく、睫毛も同じように濃くして、目元ぱっちりにしているのではないかと思います。
肌も白浮きした結果を乗算にして色を重ねて、滑らか素肌・ナチュラルメイクに仕上げている感じです。
恐るべき補正能力です。さすが不思議の国にぽんの技術力。
このおそろしい機械の一番原始的な形が、書類提出用のインスタント写真撮影機だとは…いやはや。
この15年ほどで、すっかりゲーセンの定番になったプリクラですが、その機能の進歩には驚くばかりです。
最初にこの機械が登場した頃は、フレームがつけられるだけだったんですよネー。
色々と書いて来ましたが、おにゃのこの理想の可愛い顔に仕上げて(加工含む)くれるということを否定するわけではないです。念のため。
可愛いければなんでもいいんですよ。可愛いは正義、ですからして。



