
先週、@faa くんに招待状をもらって、Google Waveにサインアップしてみました。
Googleの新しいウェブサービスですが、Googleの他のサービスと違って、「このサービスはこれをするためのものです」というのが見えにくいサービスです。
説明を各所で読んでみたところ、どうやら今までとは違うウェブコミュニケーションのための土台のようです。
Waveについての詳しいことはこちらの「【詳報】Google Waveとは何なのか?」を読んでください。ドキュメントの共同編集や、写真のキャプション付けの例がとても分かりやすいですね。
そんなGoogle Waveですが、ブラウザじゃなくて他の手段で見られないものかと思うのは自然のなりゆき。
で、探してみました。
一つめはマルチプラットフォームが自慢のAdobe AIRで、Waver。

Google WaveのiPhone用画面をそのまま表示しているような画面です。

使い勝手は、MOONGIFT:Adobe AIR製のGoogle Waveクライアント「Waver」に詳しいです。
AIRのアプリは、スクロールすると和文フォントのアンチエイリアスが切れてぎじょぎじょになるものがたまにあるのですが、これは大丈夫でした。
次は、Mac用のWaveBoard。
こちらは、WebKitのレンダリングエンジンを使って、Google Waveを一つのアプリケーションのようにパッケージにしているもの。FluidやPrismで作ったアプリケーションのような感じです。
なので、見た目はGoogle Waveそのまま。Growl通知がアプリっぽさでしょうか。

Google Wave本体ですが、現在ぷろぐらまな皆さんがおもしろげなガジェットやボット(それぞれWaveにいろんな機能を追加するもの)を作って、この土台に色々な仕掛けを施して行っている途上にあるようです。
それらが出揃って来て、これをするにはこういう機能がありますよ、というセオリーが出来上がってくると、またクライアントの方も様々なものが出て来るのではないかと思います。
2009年中は、そんなところで楽しみにしておくくらいが関の山かなぁと思いつつ。



