Googleがいくつかのサービスを開発打ち切り・閉鎖

Jaikuは現在、Google App Engineへの移植が進められていて、オープンソースのプロジェクトとしてGoogle Codeでリリースされる。しかし開発がGoogleの手を離れても、オンライン状態を維持する。

DodgeballはSMSを使ってユーザ同士が位置情報を共有するためのサービスだが、完全に閉鎖される。ただし時限は“2か月後”という大まかな言い方だ。

Mashup Editor(非公開ベータ)はApp Engineに置き換えられる。(Jaiku、Dodgeball、Mashup Editorに関するGoogleのブログ記事はここに。)

Google Notebookは現在のユーザにのみ対応、新規ユーザは受け付けない。現在のユーザも、ブラウザの拡張機能は使えなくなるから、サービスの利便性は相当劣化する。Googleが推奨する代替サービスは: SearchWiki、Google Docs、Tasks(Gmail)、そしてGoogle Bookmarksだ。

Catalog SearchはOCR(光学式文字読み取り)をデモするサービスとして人気があった。最近はしかし、人気はGoogleのBook Searchに移ってしまった。

Google Videoは数か月後にアップロードができなくなるが、既存のコンテンツを見ることはできる。Googleが2006年にYouTubeを買収してからあしかけ4年、GVの葬式までに時間がかかりすぎたね。

GoogleがDodgeball, Jaiku, Videoなどなどを切り捨て

NotebookはEvernoteに移行する前にかなりお世話になったので、なんだか寂しいです。Google Videoはキンケイドさんの言う通り、Youtube買収してすぐ吸収合併されてすぐ幕引きした方が良かったっぽい。

JaikuをTwitterの避難所にしてた人は、今後避難所を新たに作るか、Twitterが安定し続けることを祈るか、考えないといけませんね。